イントロダクション
技術仕様
マニュアル
カタログ
最新ソフトウェア

 
DB-8/DB-4 - 最新ソフトウェア v2.10
 
 
DB-4/DB-8ブロードキャスト・プロセッサー用最新ソフトウェアv2.10がダウンロード開始となりました。v2.00からの修正/改善点は下記の通りです。

●SW v2.10 Addendum
  • Man/Aux入力の前段階で適用可能な新UpConオートメーション機能
  • BS.1770トランスペアレント・アップコンバージョン・プリセット追加(Bank F4-6)
  • BS.1770トランスペアレント・ダウンミックス・プリセット追加(Banks F4-0、F8-0)
  • ALC5.1アップグレード:補正処理時間の改善/ラウドネス・ルックアヘッド機能追加(Bank F2-0、F2-1)
  • UpCon ch7-8にステレオ/Dolby AC3シグナルを継続してパスできるthruチャンネルを追加
  • デュアルSDIを含む全I/Oコンフィギュレーションのサポート


なおDB-4/DB-8用ソフトウェアv2.00より、ラウドネス・レベル監視プログラム「LM5D」が標準付属されてきます。v2.00で発表された新機能詳細、及び最新ソフトウェア(v2.10)のダウンロードは、ページ下部のリンクよりダウンロードいただけます。



●SW v2.00 Addendum
●LM5Dとは・・・
LM5Dは、ITU-R BS.1770規格に準じて音声シグナルを解析し、インスタント・ラウドネス、及びラウドネス・ヒストリーをレーダー表示する、ラウドネス・レベル監視プログラムです。視覚的に音声シグナルのダイナミックレンジとラウドネス値の推移を把握することで、多様な伝搬メディアにおけるシグナル・ディストリビューション・クオリティーの標準化を図ることを目的に開発されたLM5Dは、従来のピークレベルを基準とした音声管理とは一線を画し、聴感上の音圧レベルを基準とした音声プロダクションを可能にします。

LM5Dは「Consistency(コンシステンシー-均一性)」と「Center of Gravity(センター・オブ・グラビティー – 重心点)」で構成されるロングターム・ユニバーサル・ディスクリプターを特徴とし、番組の尺全体に対して、または任意の特定のシーンに対してラウドネスのレベル分布が計測でき、制作物の納品仕様/レベル・プレシジョン/クオリティー・コントロール/ログ管理等に有益な情報を提供します。スポーツ、ニュース、音楽、TVコマーシャル、フィルム等プログラムの種類を問わず、モノラル/ステレオ/5.1フォーマットの素材に対応します。

LM5Dは、DB-4/DB-8用リモート・コントローラー「TC Icon」、もしくはWindows/Macintosh用ソフトウェア・エディター「Icon Software」上でご使用いただけます。

●DB-4/DB-8 + LM5D:アプリケーション
LM5DをDB-4/DB-8で使用することにより、プロダクション〜デリバリーの各段階で最適なシグナルパスを確保することができます。

1)インジェスト計測
プログラム全体、もしくは特定のポイントのラウドネス・レベルの計測が可能です。インジェスト計測は、最適なレベル・オフセットの基礎を築くものです。更なるラウドネス補正/リミッティングが必要と認められた場合は、DBプロセッサーでそれらの補正作業を随時行うことが可能です。

2)コンシステンシー・チェック
LM5Dを送出段で使用し、プログラムのコンシステンシー・チェック、及び「dialnorm」などのメタデータをセットするのに使用できます。LM5DはDolby AC3に完全対応しており、局内におけるメタデーターのサポート/メンテナンスに配慮することなくコーデック・リダクションの予測が立てやすくなります。DB-4/DB-8 + LM5Dでは24時間のラウドネス推移が記録できるので、ログ管理用途でもご活用いただけます。

3)他社製品との併用が可能なLM5D
ピークレベルを基準とした従来の音声管理では、プログラムやCM、音声ジャンル間の不適切なレベルジャンプなど、今日求められているプログラム・クオリティーには見合わないラウドネス・コントロールしか実現できません。LM5Dは世界スタンダードであるラウドネス・コントロール・コンセプトに則って開発されており、同コンセプトを共有する製品であれば、LM5Dを併用することで、理想的な均一クオリティーのプログラム製作が可能となります。



●DB-4/DB-8アップデートについて
はじめに・・・
DB-4とDB-8では、アップデートに使用するフレーム・ソフトウェアが異なります。フレームソフトウェアを間違えると、製品に重大なエラーが発生する可能性がありますので、充分ご注意ください。

またアップデートを行う前に、それぞれのコンポーネントのバージョンが下記よりも以前のものがインストールされていることを確認してください。バージョンが下記と同一であれば、アップデートの必要はありません。バージョンは、Frame > System > Main > Netページにてご確認いただけます。

最新ソフトウェアー・バージョン
Icon software v.: 4.03
Frame software v.: 2.1
DSP software v.: 2.10
Ethernet software v.: 6.00

注意:Frame及びDSPのアップデートが必要な場合、PCフォーマット済みの1.44MBフロッピー x 2枚、もしくはPCMCIAカード(最大2MB)をご用意ください。すでにEthernetモジュールがv6.00の場合は、Ethernetモジュールのアップデートは不要です。フロッピー・ディスクを使用してアップデートを行う場合は、下記手順を参照してください。


●DB-4/DB-8アップデート手順
1)ソフトウェアをダウンロード
Frame Software(DB-8用/v2.1)
Frame Software(DB-4用/v2.1)
DSP Software(v2.1)
Ethernet Software(v6.00)
Icon Editor for Windows and TC Icon(v4.03)
Icon Editor for Mac(v4.03)


2)Frame Softwareを解凍
Frame Softwareのzipファイルを解凍し、フォルダー内の2つのファイルをフロッピーにコピーします。

3)ソフトウェアのアップロード
メインフレームの電源を切り、フロッピーを挿入します。電源を投入し、2分ほどお待ちください。メインフレーム右側のLEDが緑色になり、フロッピー・ドライブの動作が止まったら、ディスクを抜きます。LEDの点滅が5分以上止まらなかったり、赤点灯している場合は、電源を切り、初めからやり直してください。

4)DSP Softwareを解凍
DSP Softwareのzipファイルを解凍し、フォルダー内の2つのファイルをフロッピーにコピーします。アップデートには「3」と同手順で作業をしてください。

5)Ethernet Softwareを解凍
Ethernet Softwareのzipファイルを解凍し、フォルダー内の2つのファイルをフロッピーにコピーします。アップデートには「3」と同手順で作業をしてください。

6)Icon Editor for Windows
既にIcon Editorを使用していて、削除したくない場合は、最新版をインストールする前に「Icon 403」のように名前を変更して保存します。最新版をインストールするには、ダウンロードしたファイルを解凍し、中の「Icon.cab」ファイルをダブルクリックします。

7)Icon Editor for TC Icon
リモート・コントローラー「TC Icon」をご使用の場合は、「Icon Editor for Windows」をダウンロードし、必ずzipファイルを解凍してから、中の「Icon.cab」ファイルをフロッピーにコピーします。Remote CPUとメインフレームの電源が入っていることを確認し、フロッピーをフロッピー・スロットに挿入します。TC Icon上で「Setup/Update」ページにアクセスします。「DETECT」キーを選択し、「UPDATE FROM」を選択します。約2分ほどしてアップデートが完了すると、TC Iconは自動的に再起動します。

8)Icon Editor for Mac
Macintosh用Icon Editorは、Power PC、Intel Macの両機種に対応しています。既にIcon Editorを使用していて、削除したくない場合は、最新版をインストールする前に「Icon 403」のように名前を変更して保存します。最新版をインストールするには、ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

9)バージョンの確認
アップデートが完了したか確認するには、ソフトウェア・バージョンを、Frame > System > Main > Netページにて確認します。下記バージョンになっていたらアップデートは無事完了しています。


Icon software v.: 4.03
Frame software v.: 2.1
DSP software v.: 2.10
Ethernet software v.: 6.00

 


Job Opportunities
   
  Read more…  

Seminar News
   
  Read more…  

USER STORY
   
  Read more…  

Upgrade Program
   
  Read more…  

Seminar News
   
  Read more…  

PowerCore Campaign
   
  Read more…  

Top af page