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Francis "Rocco" Prestia共同開発 - Staccato'51
 
 
TC Electronic社が発表した革新的なベースアンプ「RH450」と「Classic450」は、ベースアンプ界で大反響を呼びました。そしてこれらのアンプに採用されている最先端Class Dアンプテクノロジーを有するTC Electronicと、「真のワールドクラス・ベーシスト」と呼ぶにふさわしいファンク界の伝説的プレイヤー、"Rocco(ロッコ)"の愛称で世界中のミュージシャンに敬愛されている「Tower of Power」のFrancis "Rocco" Prestia氏が手を組み、「Staccato'51」を完成させました。

既知の「RH450」のサウンドクオリティーとフレキシビリティーに惚れ込んだRocco自身によるファインチューニングが施されています。左手をミュート気味にパーカッシブなプレイをするスタイルが個性的な「Rocco奏法」を超高速/高精度なレスポンスで完璧に支えると共に、EQから「各弦独立型」コンプとも呼べるSpectraComp™、さらには唸るようなチューブ・サウンドを再現するTubeTone™に至るまで綿密なカスタマイズが加えられ、他のベースアンプにはないパンチとタイトさを誇ります。

●Rocco Prestia and his Staccato'51


●RH450 vs Staccato'51


●Staccato'51 Introduction


●Staccato'51 – 開発バックグラウンド
Staccato'51は、RH450が内包する「Bass Amp 2.0」の可能性とRoccoのプロベーシストとしての何十年ものキャリアを融合させて完成しました。長期にわたる綿密なチューニング・セッションと、数え切れない数のTower of Powerライブ・ステージでの実地検証が行われた末、ようやく製品化が実現したのです。

RoccoとRH450の出会いは、今年のTower of PowerヨーロッパツアーでTC本社の所在地であるデンマークを訪れた時のこと。次世代ベースアンプ・コンセプト「Bass Amp 2.0」を提唱するTCにコンタクトし、ライブのサウンドチェックでRH450を試してみることにしたのです。Roccoは瞬時にそのサウンドとパフォーマンスに魅了され、その日のステージ以降、今まで使用していた機材を一掃し、RH450を導入しました。

しばらくして、RH450をよりRoccoのプレイスタイルに適合させるために、Staccato'51のカスタマイズがハリウッドで始まりました。その過程では広範かつ徹底的な試奏とリスニング比較、及び動作検証が実施され、いかなるライブ環境でも、またRoccoスタイルだけでなく、幅広いプレイスタイルにも対応する、トップクラス・パフォーマンスとパーフェクションを追求しました。

Staccato'51のプロトタイプは、2009年5月、東京Blue Noteで行われたTower of Powerコンサートで初めて使用され、そのパワーとパフォーマンスが実証されました。

※製品名「Staccato'51」は、Roccoのプレイスタイル、そしてRoccoの生誕年「1951」に由来します。

「長年、『究極のベースアンプ』を探し続けてきたんだけど、どこからともなく、TC Electronicがベースアンプ界に革命を起こすべく『Bass Amp 2.0』という標語を掲げて出現したんだ。トーン、透明感、パワー、そしてフレキシビリティー。彼らが作り上げたベースアンプには、僕が欲しいと思っていたもの、必要とするものすべてが入っていた。だからTCにサウンドのカスタマイズを依頼された時は、当然ながら、興奮したね。その成果がStaccato'51だ。僕の『究極のベースアンプ』探しは、ようやくここに終着したんだ」

Francis Rocco Prestia
(Tower of Power)
 


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